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トッチーのチューニング日記

35エアフロ100パイ

弊社の決算は9月末で締めました。
厳しい状況でしたが10月から新たな気持ちで取り組みたいと思います。

新期一発目のセッティングはC35ローレルにRB25改26フルチューン?
NISチューンにて600ccインジェクターと100パイに35エアフロを付けての
セッティング!100パイのエアフロ仕様は若干無理がありますが500馬力
を狙ってるのでやってみました。見た目もDジェトロっぽい!?

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ブースト1.5kで500馬力は達成し、エアフロ電圧は、まだまだ余裕があります。
600馬力でもエアフロ容量的に大丈夫な感じ?
ただ吹き返しによるストールとの戦いでした。若干妥協は必要な感じかな?
90パイ位が良いと思うんだけど・・・・

BNR34,ER34予定終了

また台風が接近してますね。
被害が出ない事を祈ります。

さて連休最終日は予定のセッティングを終わらせる事ができました。
トラブルが無い方が珍しいですが今日の2台共に問題なくできました。
最初のBNR34はエンジンまで手の入った517タービンをPFCで制御
しました。

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鍛造ピストン仕様って事もありブースト圧は最大で1.5kまで上げて550馬力
でした。
もう少し下が欲しい感じです。可変バルタイがあればいいんだけどね。

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そしてもう一台は急遽予定を前倒しにして終わらせる事ができたER34です。
タービンをM8265に変更し純正書き換えNISチューンにてセッティング
エンジンはノーマルなので最大ブースト圧は1.2kで430馬力でした。
高回転までパワーが付いてくる感じで良いかも・・・・

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S15NA改

3連休ですがしっかり予定が入ってます。
今日はS15NAでした。
こちらのS15はオープンになるなんとかってやつです。
昔から来て頂いてる常連さんです。いつも大変ありがとうございます。
このグレードにはATのNAしかないのかな?
もともとはATでしたが6速MTに載せ替えてます。
今回はエンジンまでしっかり手を加えてターボ用のパーツを色々と使ってます。

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ダイレクト点火にするのにターボ用のコンピューターでのセッティングでした。
エンジンはターボ用のナプレックハイレスポンスキットのヘットにピストンはパルサーN1用
カムはINオーテック、EXポンカムです。バルタイも実測で調整しています。

ここまでやればNAも面白い。

 

AE86アナログ的な

最近では逆に新鮮に感じるAE86フリーダムにて
4スロハイカムのセッティング!
色々と時間のかかるフルコンですがアナログ的な所も時間が
かかってしまう。

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バルタイが何度か解らないと触りたくないバルタイ変更ですが、せっかくなので
色々と変更してみました。あくまでも予測で変更したバルタイですので中心角は
何度か解りませんがパワーカーブを確認しながら美味しい所を探りました。
アイドルコントロールバルブの無い4スロではオーバーラップが多くなれば
アイドリングが下がってしまうし、逆にオーバーラップを少なくすればアイドル回転は
上がってしまいます。エアースクリューでアイドル回転調整するのでファンネルを
いちいち外す必要があり面倒でした。最近では新鮮な作業に感じましたね。
一応4スロの同調も確認しましたよ!

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デミオDJ5FS OIL

営業車で使ってるデミオDJ5FSですが楽しい車でぜんぜん飽きないです。
AE86並みに楽しいかも!?燃費も良いし最高です。
現在、DPFストレートにしコンピューターのセッティングでパワーアップと
トルクアップで高速道路の移動も楽ちんブッチギリ?です。
調子にのってどんどんトルクアップしていったら6MTのクラッチが滑り出しました。
強化クラッチの設定が無いので作ってもらおうとしてますが、まずはトルクを
抑えて乗ってるところです。最近マフラーを変更してみました。
ほぼストレートなのに静かであります。
見た目もバッチリ!?フジツボ製。

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そしてなかなか良さそうなオイルが無かったのですが、モティーズさんが
造ってくれました。
スカイアクティブディーゼルエンジン専用のオイルです。
スーパー耐久のデミオにも使用してるとか!?
チューニングした車両やガンガンに走る方にはお勧めです。
純正のオイルエレメントと共に在庫してますので是非お試しください。(YMS行田店)

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86/BRZクリーナーBOX

86にスポーツクリーナーが付いた車両をセッティングしました。
やっぱイマイチパワーは上がりませんでした。
見た目は良いんですが・・・・
ノーマルのクリーナーBOXの方がパワーは出ますね!
ノーマル形状のBIGクリーナーBOXも良かったです。

でも付いてたからには頑張りました。

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エアフロマップのデータ変更して空燃比を合わせて良い感じになるものの
吸入温度の上昇で進角割合が少なく学習していくので点火時期はどんどん
遅角していってしまいます。点火マップで少なくしても点火割合は良くなりません。

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この辺がパワーダウンする原因の様です。
空燃比を合わせ点火は進角できない・・・・・
このアドバンスマルチプライヤー(進角割合)はデータ変更できますが常に
学習しています。通常のは0.7で1が進角マップ100%プラスって事です。
この学習はエンジンOFFでは残ってしまいますので強制的に初期値にしたい
場合はEFI(+B)ってヒューズを抜き差しするとリセットできます。
86/BRZレースでも使う裏ワザ?

現状からは15馬力パワーアップしたものの学習によってはこのパワーを
維持できないかもしれません。
クリーナーBOXをノーマルに戻してリセッティングしたいですね。

S15NAチューン

昨日の86/BRZレースは無事に?終わりました。
車両はベコベコですけど・・・・・
今回の富士はクラブマンで82台?のエントリーがありました。
こんなにエントリーがあるレースは無いんじゃないかな!?
盛り上がってますね!
その分、上位に食い込むのが難しいレースでもあります。
みんな上達していて後退してる感じですが・・・・
予選31番、決勝25番だったかな?まだまだです。
今シーズンはこれで終わります。十勝、鈴鹿は行きません。
来年は様子見ですね。新型も出たし・・・・どうなるかね。

さて本題はウチでの定番SR20DEのNAチューンです。
S15NAで定番チューニングをおこないました。
エンジンはポンカムだけでスロットル変更、サクション変更して
純正の書き換えにてセッティングしています。

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S14NAのNISチューンを使ってセッティングしてデータをS15NAにコピーして
追加基盤、ロム仕様にてお渡しです。
ポンカムのNVCSのOFF回転を変更し美味しい所を探ってあげると
良い感じに仕上がります。
圧縮比は変えないでオーテック以上になるのも魅力です。
この車両も良い感じにしあがりました。

CPV35ロムチューン

35スカイラインやZ33はチューニングベース車両としては
手ごろになってきました。
NAなのでロムチューンだけでは激変はしませんがカムタイミングの見直しや
空燃比や点火の見直しで楽しい車両になります。
スロットル系はハイスロットルにもできますがレスポンスが良すぎて
扱いずらくなるので若干の変更にしました。

この車両は初期の2ドアでIDはAM900でした。
Z33前期も同じでO2センサーがワイドバンドじゃない為に空燃比計を取り付ける
必要があります。正確には左右2つの空燃比計を付けた方がいいけど・・・・
そこまで手間をかけただけのメリットはないですね。
セッティングする場合は手間をかければその分料金がアップするので空燃比計は
片側の純正O2を外して空燃比計をセットしています。全開時の空燃比確認の為
だけです。純正O2は外しても配線を繋げてあればチェックランプは点灯しません。
低負荷の学習が異常な為低負荷、低回転はの空燃比は無視します。
最終的には純正O2センサーに戻し実走にて学習させて終了です。

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デミオ排ガスチェック

DPFをストレートにし黒煙を抑えたチューニングデータができたので
排ガスをチェックしてみました。
認証工場ならガソリン用のテスターはありますがディーゼル用の
オパシメーターはさすがに持ってません。
でも指定工場なら持ってるはずです。弊社の指定工場に確認すると
ありました。高価な機材をウチでも持ってるとは知らなかった!?
ディーゼルエンジンは黒煙をチェックして車検の合否を決めますので
指定工場なら無いと車検できないからね。

マフラーにパイプを突っ込んで2秒間?アクセル全開で計測します。
DPFをストレートにしてるので車検は無理な事は解っていましたが
どの位のレベルなのか知りたかっただけです。

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年式や車種によって基準データが違いますが、この年式は0.4以下だそうです。
それが2.5・・・・
この数値は規制前の年式なら合格するレベルだって!
ウチの検査員に「これじゃダメ?」って聞いたら「全然ダメです」だって!

DPFストレートパイプは完全な競技用ですね。
一般公道では使用不可なパーツです。ノーマルに戻しましょう。

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デミオDPFストレートテスト最終

DJ5FSデミオのチューニングでネックになるDPFをストレートにして
テストを繰り返しようやく納得できました。

おさらいですがディーゼルターボのデミオはECUのデータ書き換えで大幅に
パワーアップとトルクアップが可能です。
100馬力のエンジンが140馬力前後になるんですから別物ですね。
パワーアップしたエンジンがネックになるのがDPFの再生が多くなってしまう事。
燃費にも関係するのでバランスが大切です。
燃料を濃くすればパワーアップしますが、一定以上濃くすると黒煙が多くなって
DPF再生が入ってしまう事になります。

今回はそのDPFをストレートにしてテストしていました。
やはり黒煙との戦いです。
黒煙が出ない(少ない)空燃比でセットすればDPFの再生もノーマルと変わらない?
そんな発想です。
シャシダイと実走を繰り返し納得できるデータができました。

DPFストレートの結果は、ブースト圧の変化はなし、当然パワーも変わりません。
ブーストの立ち上がりが若干良いのと、高回転でタレが少なく感じる位です。
そして黒煙が多くチェックランプ対策が必要です。あんまり良いところ無しかな?
そうそうDPFの再生は入らないので燃費は良いです。

その後、タービン後にある第一触媒をストレートにしてみました。

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これもあんまり効果ないかな?
それよりも制御が入って乗れません。白煙もくもくになってしまいました。
タービンブローかと思いました。
確かじゃないかもしれないが定期的にDPF再生が入る感じ?
DPFがストレートなのにDPF再生中は当然ですが白煙もくもくになりますね。
マフラーからはディーゼル燃料の匂いでした。
この対策は解らないまま第一触媒はノーマルに戻すことになりました。

そして最終的に黒煙が少ない空燃比にセッティングしてデミオディーゼルのECUの
開発はひとまず終了です。

店舗に問い合わせして頂いてる方は、ようやく受付を開始しようと思います。

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