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エース笠原のN1レース奮闘記第三戦①

お久しぶりですpaper

いろいろと立て込んでおりましてご無沙汰の更新となります事をご容赦ください。

 

本日は大人気企画sign03エース笠原のAE86 N1レース第3戦 筑波のご報告でありますhappy02

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エントリーはいつもの面々と前戦、大人の事情で欠場だった56号車 焼き鳥帝王 廣田選手が参戦。

廣田選手「今回は奮発してタイヤ新品だぞsign03」とやる気満々であります。

 

いつもどうり朝一番の車検をこなし、沼尻は同チームのマシンの最終チェックへ。

あさ8時30分からの予選開始であります。

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このレースの場合は車両保管場所に並んだ順番でコースインします。

このピットロードに並んでる時間が一番緊張します。

そんなこんなで予選開始catface

76号車 優良運送屋さん 篠崎選手以外はA050 GSコンパウンドを使用。篠崎選手はMコンパウンドを使用。

天気は快晴。気温27℃ 路面温度40℃とこの時期にしては好条件。

ですがこの温度だとタイヤエアの設定が少し悩みどころ・・・

我らがエース笠原はいつも以上のメンテナンスをしてこの本番を迎えております。

 

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2周、クリアラップの為にスロー走行して3周目にアタックsign03

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ホームストレートで見ている限りエンジンは回っているしホームストレートもたぶん一番伸びてる・・・

気になるタイムは・・・1′07″910でポールポジション獲得sign03shine

78号車 エース笠原以外は15分間のフルアタックの模様shine

 

エース笠原がとりあえず一度ピットに帰還。

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温感のタイヤエア圧はとりあえず計算どうり。過去のデータが役に立ちました。

エース「2番手と何秒差sign02sign02

沼「コンマ4秒差だから大丈夫ですね」

エース「もう一回アタックしたほうがいいかなsign02sign02

沼「他の人はタイム上がってないから大丈夫です」

エース「でもまだ時間あるよsign02sign02

沼「大丈夫ですからとりあえずエンジン切ってsign03annoy

エース笠原が興奮状態の為言う事聞いてくれませんsign03(笑)

実はこの「ベストタイムの決定」が駆け引きの一つであります。

タイムが伸びる可能性はありますが決勝のアドバンテージを取りたければ1アタックでタイヤを温存するべき。

ですが時間が余ってる状態で他車がアタックを続けているということはポールを奪われる可能性があるという事。

 

そこの見極めが「賭け」になります。

「これ以上他車がタイムが伸びない」に賭けてエース笠原を強制ストップにしました。

これでポールを奪われたら沼尻のミス・・・・

 

15分間の予選が終了し我らがエース笠原のPPが確定sign03

 

予選結果

PP 78号車 エース笠原 1′07″910 ここまでは予定どうり

2番手 56号車 焼き鳥帝王 廣田選手 1′08″376 やっぱり新品タイヤは調子がいいらしい

3番手 6号車 レジェンド 荒木選手 1′08″742 安定感抜群

4番手 86号車 小さな巨人 下平選手 1′09″169 珍しく不調だそうです。

5番手 76号車 優良運送屋さん 篠崎選手 1′09″823 アンダーステア

6番手 26号車 減量成功後、若干のリバウンド 新関選手 1′11″100 クールスーツつければ良かったsign01

 

決勝はお昼前。今度こそエース笠原ポールトゥウィンなるかsign01

次回、緊張の決勝編でありますsweat01

 

 

 

ローレル 車検

10月13日(水)のYMS走行会in日光サーキットの受付が始まっておりますshine

最近の傾向だと1か月前には定員になるケースが多いので参加予定の皆様は早めのエントリーをお願いしますsign01

 

そんなわけで本日のサバンナな作業のご紹介はsign01

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タイトルどうりローレルの車検でありますが排ガスが基準値に入らないsign02

一度帰還し点検するとなんと触媒のセルが吹っ飛んでるdash

ここまで穴が開いてるのは珍しいでありますimpact

 

当然排ガスの浄化機能はゼロなので車検をとるためには純正新品かスポーツ触媒の装着が必要になりますhappy02

触媒は消耗品なのでどの車もいずれは交換が必要になります。

 

触媒本体をたたいて「カラカラ」音がしたらYMSへご相談をhappy02

 

以上、ヴォルフ沼尻でしたchick

ZN6 カーボンデフ

湿気と気温との闘いsign03

エアコンなしでは生きていけないでありますspa

そんな中、我が家のハムスターがプリズンブレイクしたsign03(脱走)

ポリカーボネイト製のケージを歯で削る事2週間・・・・ついに昨日3センチ四方ほどの穴が完成し脱出に成功shine

沼尻の目の前でニュルニュルと脱走して見せたhappy02

「やってやったぜ」とも言いたそうなドヤ顔を披露したのち

2秒で確保sign03(笑)2週間の努力の末、2秒で確保の後、自慢の穴を塞がれご機嫌ナナメimpact

努力は認めますが危ないのでお家に戻りましょう。ご褒美のおやつで努力を称えました。

 

そんなわけで本日のオセロットな作業のご紹介はsign01

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ZN6にATS製のカーボンデフを装着でありますdash

久しぶり見たカーボンデフであります

オーナーさんはオールラウンドな性能を求めていたのでカーボンデフの扱いやすさといずれはドリフトも・・・といったイメージなので2WAYを選択しました。

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カーボンデフは極端に言うと「LSDが入っていないようなターンインのしやすさとLSDが効いている立ち上がりのトラクションの両立」といったイメージであります。

デフのチャタリング音も最小限で(タイヤが滑ってる音は別です)街乗りだけにもおススメの一品であります。

現状、これ以上の選択肢はないかなーと言えるくらいの性能でありますが初期投資はメタルのLSDよりも高いであります。

 

上質なクルマ作りを目指してる方は是非購入してみてはsign03

以上、サバイヴ沼尻でしたchick

 

エース笠原のN1レース奮闘記第二戦②

前回から続きまして2021ツインリンクもてぎAE86 N1レース決勝編でありますshine

決勝スタートは午後の4時。ここで路面状況を見た27号車 栃本選手が動いた。

トッチー「A050のMコンパウンドを使おう」

路面はウェットで小雨の状態でありますが他のカテゴリーと気温を見てレースの後半をターゲットにすると判断。

エア圧もドライ使用で勝負に出ることに。ですが新品なので数周は我慢の展開なのは百も承知。

78号車エース笠原は予選で使ったGSコンパウンドのまま後半の発熱を加味してエア圧を調整。こちらもタイヤは違えど後半勝負に出る事に。

ここからは27号車栃本選手のオンボード画像でお楽しみください。

 

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フォーメーションラップをこなしスタートsign03

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78号車 エース笠原はスタンディングスタートがまたもや上手く行かず、27号車栃本選手に並ばれるsign03(笑)

ちなみにトッチーはスタートは得意でありますhappy02

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並べたけど抜けなーいcrying

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27号車栃本選手はMコンパウンドなので数周は我慢の展開であります。

でも78号車エース笠原はタイヤのエアと路面状況が上手く合ってるらしく6号車 レジェンド荒木選手を明らかにあおってるhappy02

その間にトップの86号車 下平選手はサヨナラ状態spa

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ですがご存じのとうり6号車レジェンド荒木はブロックがうまい。78号車エース笠原がなかなか抜けない。

27号車栃本選手、5周経過あたりで6号車レジェンド荒木より78号車エース笠原のほうが速いと判断し左手で指示を出すsign03

27号車栃本選手「やっちゃえぇsign01笠原君sign01

78号車エース笠原「さっきからやってますよぉsign03sign03impact(笑)」

そんな会話をしてるような心温まる映像。

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外から見てるとこんな感じ。

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7周目、ついにレースが動いたsign03

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トップ爆走中だった86号車 下平選手が一気にペースダウン。どうやらタイヤエアをウェット寄りにしすぎたようで明らかに熱ダレで滑ってるsweat01

とはいっても0.1くらいの差でこんな展開になってしまうのがレースの怖い所。

86号車下平選手がペースダウンしたので6号車レジェンド荒木も下平選手に詰まってペースダウン。

エース笠原にチャンスが到来shine今のところエース笠原のタイヤはベスト状態shine

ダウンヒルストレートで6号車 荒木選手のイン側にラインを変えるsign03

6号車 荒木選手もブロックの為イン側へ。さらにその前を走る86号車 下平選手もイン側へimpact

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なんと78号車エース笠原のフェイントで一人でアウト側でフルブレーキdash

アウト側から6号車荒木選手にかぶせるspa

6号車荒木選手もアクセル踏んで加速したいが86号車下平選手が邪魔sign03(笑)

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なんとエース笠原が大外刈りで6号車荒木選手をオーバーテイクsign03notes

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6号車レジェンド荒木もこのまま引き下がれない。レジェンドの名にかけて・・・・

1コーナーでエース笠原のイン側にアタックsign03

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sign03sign03sign03

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本当に物理的にアタックしたっっsign03flair(笑)

しかもアタックした当の本人が自滅でスピンimpact(笑)

栃本選手はたまたま距離が離れていたので回避に成功fuji

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今度は78号車エース笠原がトップでペースダウン中の86号車下平選手に襲い掛かる。

27号車栃本選手も後半に合わせたセッティングが当たりエース笠原とテールトゥノーズ。

残り2周・・・三つどもえの3台の誰が勝ってもおかしくない状態。

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インからアウトから好調のエース笠原が下平選手を突っつきまわす。その後ろで「ごっつぁんです」を期待してエース笠原に無駄にくっつくトッチーspa(笑)

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ファイナルラップthunder

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フィニッシュimpact

残念ながら奇跡の逆転はならずでしたhappy01

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優勝 86号車 小さな巨人下平選手 やっぱりペースダウンはわざとじゃなくてガチだったsign01

準優勝 78号車 エース笠原 久しぶりの2番手sign01今までで一番かっこよかったsign01

第3位 27号車 還暦万歳 栃本選手 「まだまだオレもやれる」らしいsign01(笑)

第4位 6号車 レジェンド荒木選手 「エース笠原sign01覚えとけよsign01」だそうです。(笑)

第5位 26号車 減量成功後、若干のリバウンド 新関選手 雨は得意なはずsign01

おめでとうございますshine

フィニッシュ後のYMS陣営のお二人の笑顔が印象的な今回のモテギラウンドでしたgood

 

次回は9月にお馴染み筑波で第3戦sign01

エース笠原の奮闘はまだまだ続く・・・・

次回もお楽しみにsun

 

 

 

 

エース笠原のN1レース奮闘記第二戦①

先日、行われましたツインリンクもてぎにてAE86 N1レースのご報告でありますsign01

メンバーは

前回、第一戦筑波でのヘッドガスケット抜けからの急ピッチで間に合わせました78号車 エース笠原。

貫禄の走りで最近負け知らずの86号車 小さな巨人 下平選手

安定の準優勝sign01トラブルフリーの6号車 レジェンド 荒木選手

今回、夏の開催との事でクールスーツを装着sign01熱対策はバッチリhappy0226号車 減量成功後、若干のリバウンド 新関選手

いつもの56号車 焼き鳥帝王 廣田選手と76号車 優良運送屋さん 篠崎選手は大人の事情で欠席であります。

そのかわりsign02(笑)

なんと大人の事情でスポット参戦が決定してしまった27号車 還暦万歳 栃本選手(トッチー)sign03

我らがプレジデントのトッチーがたぶん・・・・4年ぶりsign02のAE86 N1レースに参戦であります。

 

ツインリンクもてぎは1年で1回の開催なので皆さん、筑波ほど走りこんでいない人がほとんどであります。

前日練習に来てるチームもちらほら。

 

そんなわけで予選であります。

ですが台風直撃sign03(笑)路面はヘビーウェット。

ドライバーも大変ですがメカニックも大変run

レーシングカーはエアコンが付いてません。当たり前と思うかと思いますが最大のデメリットは・・・雨の時に窓ガラスが曇りますspa

一度曇ってしまうと完全な視界不良になります。

なので室内の水分を徹底的に拭き取ります。

あとはアナログでありますがガ〇コとク〇ンビューで対処します。これも塗り方で効果が変わってきます。

完全に曇らなくするのは不可能なので走行時間だけ耐えてくれるように努力します。

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そんなわけで予選開始sign01

装着タイヤは27号車 栃本選手以外は ヨコハマ A050 GSコンパウンドを使用。

栃本選手は「何年前のタイヤでしたっけsign02」というヨコハマのA021というヘビーウェットに定評があるタイヤでチャレンジ。

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全車、ウエットの為15分間フルアタックの模様。

全車時間を追うごとにタイムが縮んでいく・・・

だがしかしsign03もてぎのピットモニターに見た事ある27号車がグラベルに捕まってるsign01(笑)

栃本選手、タイヤが路面に合わずにダウンヒルバックストレートでOBcrying

画像もありますが気が引けるので割愛とさせて頂きます。

キャタピラにお世話になったあとも追加で2周アタックしてチェッカーとなりました。

PP 86号車 小さな巨人 下平選手 2′36″782 やっぱり速かったcrying

二番手 6号車 レジェンド 荒木選手 2′37″455 実はGSコンパウンドの使い方がうまいのかsign02

三番手 78号車 エース笠原 2′38″091 調子はいいらしいnote

四番手 27号車 還暦万歳 栃本選手 2′42″119 タイヤが喰わないらしいsign03 (笑)

五番手 26号車 減量成功後、若干のリバウンド 新関選手 2′43″583 雨は得意なはずsign03(笑)

 

ウェットの度合が時間ごとに変わるので決勝は荒れそうであります。

次回、おもしろ決勝編でありますshine

ZN6 クラッチ交換

皆さん体調は大丈夫ですか?

この暑さとまた増えだした新型コロナウイルスで命の危険を感じる今日この頃であります。

休憩するときはする。やるときはやるとメリハリつけてこの夏を乗り切りましょうflair

 

そんなわけで本日のエタノールな作業のご紹介はsign01

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ZN6クラッチ交換でありますsign01

半年前にHKS製ターボとORC400ライトクラッチを当店で装着したこの車両、「クラッチがつながらなくなった。」との事でご来店。

積載車で運ばれて来たでありますがクラッチ焼けちゃった匂いがプンプン丸でありますsign03

 

同じクラッチを注文していざクラッチをばらしてみると・・・

もう溝の残りがない。左が新品のORC400ライト。右は何だか色が黒い気がする。

フライホイールもセットなのでフライホイールを外してみると・・・

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sign03sign03

何回クラッチ蹴ったんでありますかsign02(笑)

驚愕なのは裏側

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sign03sign03sign03

これはヒドイsign03

オーナーさんはドリフトはしていないとの事。ですがドラッグレース並みの0加速は沢山やったとの事。・・・・・それが原因ですsign03(笑)

これは高回転での半クラの熱によるトラブルであります。クラッチディスクがバーストしなかっただけ運がいいほうであります。

スポーツ走行含めこういった部品の強度を考慮して走行しましょう。

 

ちなみにレースでも各部分にかかる負担を分散させながら決勝レースは走ります。でないとレーシングカーでも簡単に壊れます。

 

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新品交換で直ったでありますが同じことをすれば同じトラブルは必ず起きるので乗り方の注意点はよく説明しておきました。

 

部品を外せば大体の故障原因は分かるので不安な事があったら一度点検に来てみては?

 

以上、アルコール沼尻でしたchick

 

レクサス RCF マフラー交換

最近、クラッチ交換の作業が非常に多いでありますsign01

しかも完全につながらなくなった車や寿命寸前の車まで。

実際、気温が高いと車自体の温度も高くなるので夏はどうしても車が壊れやすいであります。

構造上、どうしても寿命の判断や対策が取れない部分も多くありますので少しでも異変を感じたら早めの点検をおススメします。

 

そんなわけで本日のイソロイシンな作業のご紹介はsign01

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レクサス RCFのマフラー交換でありますsign01

YMSのお客様でもレクサス乗りの方は珍しいでありますshine

交換するマフラーはトムスのトムスバレルsign03高い車に乗ってる方は高い部品を好むでありますfuji

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ビフォー

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アフター

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チタン色テールにトムスの文字が映えますなflair

駐車場の輪止めに要注意でありますimpact(笑)

レクサスほしいなーー

 

以上、ペプチド沼尻でしたchick

ZN6 エンジン交換③

最近、あまりにも暑いので住んでるアパートにエアコンを増設sign03

スーパー快適でありますがハムスターの為にエアコンかけっぱなしで更に追加となれば電気代が心配でありますsign03

 

そんなわけで本日のダマスカスな作業のご紹介はsign01

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補器類全て移植してようやく完成したエンジンであります。

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こんな感じで耐熱処理も最大限行いました。

エンジン乗ってると大変な作業も降りてる時なら丁寧にできるでありますsign01

ちなみに配線まで洗浄してるでありますdash

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最近、駐車場でフォークリフトが楽なのに気が付きました。(笑)

ちなみに86はボンネット外さなくてもほぼ垂直にボンネットが立つので便利であります。意外とボンネットの脱着は気を遣うし重労働でありますsun

 

無事にエンジン搭載して始動しました。

毎回思いますがFA20は新品エンジンでもエンジンのメカニカルノイズ(カチャカチャ音)が大きい。

〇田先生のSRエンジンはほぼメカニカルノイズが出ないのでこれに慣れてしまうと音=不安でありますcatface

 

これからながーい慣らし運転でありますnew

楽しいようで過酷な我慢大会開始でありますsign01

 

以上、サンバイザー沼尻でしたchick

 

ZN6 エンジン交換②

先日、いつもお世話になっているレースの師匠M氏から誕生日プレゼントで電動歯ブラシをもらったでありますsign03

高周波?歯ブラシと言ったほうが正確なのかブランド物をいただいたでありますhappy02

早速充電して使ってみたものの、慣れないので口がしびれるでありますsun(笑)

2、3日で慣れましたが洗浄力は凄まじいであります。今は何もかもデジタルな時代newありがとうございましたshine

 

そんなわけで本日のベンジャミンな作業のご紹介はsign01

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引き続きZN6エンジン交換であります。

今回は補器類移植編でありますdash

水平対向なので補器類がほとんどエンジンの上に乗っかっている状態。

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インマニを外すとこんな感じflair

初めてバラすとセンサー類の多さと配線のごちゃごちゃ感に圧倒されるでありますspa

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配線外すとこんな感じ。非常にすっきり見えるであります

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これが噂の高圧インジェクター。

??????

一本黒くない?

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正常状態。

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異常状態。

先端のシールが居なくなってるでありますcryingこれがネットでよく見る直噴インジェクターのシール抜けであります。

こうなると「アフターファイアするようになった」、「パワー感がない」といった症状がでてきます。

使えるかどうか不安だったので野〇先生にインジェクター洗浄と噴射確認をお願いしたら

〇田先生「高圧過ぎて確認できないよーsign01(笑)」だそうなので4本新品にて交換しました。

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前エンジンに付いていた社外バッフルプレートも移植。安心パーツの一つであります。

ちなみにこのブローの仕方だと抜いたエンジンオイルからは「金属粉」は全く出てきませんでした。

レーシングカー53号車は金属粉だらけでオイルクーラーの清掃に苦労したでありますcrying

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取り外しが必要な部分のOリング・パッキン類は交換。

エンジン単体であれば楽な作業も車載状態だと難しい作業になるので出来る時にお金をかけてでも新調する事をおススメするであります。

特にこの車両は富士・もてぎ・日光など高速サーキットからミニサーキット、街乗りまで全てこなします。

「配線一本の処理のミスでレースは負けます。」

「タイム」という結果を頑張って追い求めてる方なので抜かりなく作業させて頂きました。

次回は・・・・・載せますsign01

 

以上、アトランティック沼尻でしたchick

 

 

 

ZN6 エンジン交換①

今月の土曜日・日曜日はほとんどYMS幸手店に応援に行っておりましたcatface

久しぶりに行田店から離れましたが新鮮な気分でありました。

 

でも応援に行くからには重作業の嵐sign03(笑)なかなかハードな日々でありましたflair

そんなわけで本日のジャーマニーな作業のご紹介はsign01

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行田店では初めてのZN6エンジン交換でありますsign03

過去にレーシングカー53号車のエンジン交換はしたでありますがお客様のは初めて。エンジンブローしてしまったとの事で交換であります。

載せ降ろしはそんなに難しいことはないので降りてる所からスタートであります。

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ノーマルNAエンジンでコンピューターのみ書き換えのこの車両ですがかなりハードにサーキットを走っているであります。タイムを聞く限りきちんと車の性能を引き出しているのがうかがえます。

「左バンクからオイル出てますーsweat02

との事で確認すると・・・・穴空いてるsign03

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タペットカバーを開けて見ると・・・・?

ロッカーアームが1か所いなくてバルブスプリングがフリーになってるsign03

これが良く聞く「ロッカーアーム飛び」であります。

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バルブも折れていてピストンと激突している模様。

この状況から予測するにロッカーアーム飛び→バルブがピストンと激突→ピストン破損→腰下再起不能sign02が最悪のパターンなのでエンジン丸ごと交換となったであります。

構造上、避けられないものなのか対策がとれるのかは検証が必要であります。

バルブスプリングを変えるにもZN6はエンジン降ろさないと始まらないのでこの部分はデメリットであります。

 

次回は補器類移植編sign01意外とごちゃごちゃ乗っかってるでありますsign01

 

以上、サンクトペテルブルク沼尻でしたchick

 

 

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