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トッチーのチューニング日記

プライベート高知県

高知県にタイヤ関係で行かせて頂きました。
初の高知ですが有名なのは坂本龍馬?カツオの藁焼き?位しか思い浮かば
ないですけど・・・・偉人が多い県かな?総理大臣が多い?ん?それは山口県か!
招待じゃなければ行かない県ですかねぇ~
なので観光もしてきました!
坂本龍馬のファンも沢山居ますのでとりあえずちょっと勉強して・・・なるほど。
生き方がかっこいいですね。ファンが多いのもわかります。
ちなみにこの龍馬像、右手を隠してますが何かを持ってるのでしょうか?
ガイドさんに「ピストルを持ってるんじゃない!?」って言ったら「袴を上げてるんじゃない」
とか「寒かったんじゃない」などと正解がわからないままでした。知ってますか?
龍馬記念館なども行ってジョン万次郎の事もちょっとだけ勉強になりました。
ジョン万次郎はアメリカで勉強したきっかけが漁師で船が沈没し数ヶ月漂流しアメリカの船
(ジョンなんとか号)に助けられたからジョン万次郎という名前にしたとか聞きました。
歴史が好きな方なら楽しい観光になるのでしょうね!?

藁焼きのカツオは美味しかった!
栗焼酎も良いかもしれません!
美味しい物が沢山ある高知県でした。

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AE86N1レース開幕

ご無沙汰してしまいました。
会社経営って色んな事があって・・・・大変!?いやいや楽しいです。

いよいよ開幕するレース活動ですが、色々あって自分は自粛します。86/BRZレースは
富士だけ2台体制で出ようと思っております。53号車は買い取ったのでAE86レースに
出てる翼ちゃんにデビューさせようと思ってます!!AE86と乗り方が違うので甘くないと
思いますが、若いので経験ですね。(俺より速かったら引退かも!?)

そんな感じでAE86レースは今月の27日です。
着々と準備してる様ですが27号車は何もしていない!?
今回、26号車がエンジン交換したのでリセッティングをしました。ついでに27号車も確認
の為、回してみました。
26号車はフリーダムの圧力制御
27号車はアダプトロニクスのスロットル制御+シーケンシャル噴射
極端にはパワーの違いは出ませんがレスポンスは全然違います。シーケンシャル噴射は
ノーマルの同時噴射と違い各気筒別に噴射します。最近の車はほとんどがシーケンシャル
噴射になってますがAE86は旧車ですしECUも旧式ですからね。
で、どんな違いが出るのか?・・・パワーアップします!?
ただ乗ってわかるレベルとは違うかな。パワーグラフで判断するレベルです。旧式の同時
噴射の場合は空燃比が12~12.5では、ほぼパワーの変化がありませんがシーケンシャル
噴射の場合は空燃比12と12.5ではパワーに違いが出ます。なので若干薄めにすると
パワーアップしてくるのでパワーだけ考えたゼロヨンとかなら薄くすれば良いと思います。
周回レースとなればちょっと違います。高回転を多用すると水温は上がってきます。
4AGの美味しい水温は80度以下にする事です。
水温とのバランスが空燃比に必要になるので高回転で薄くしていく空燃比は逆効果に
なります。一発のタイム出しにするのか?周回の後半までパワーダウンしないセットなのか
がセッティングの楽しさにもなりますね。
まぁウチの関係ドライバーさんは予選が練習って言ってますのでレース後半勝負のセット
なるのかな!?

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WGNC34ステージア パワーFC 

こないだのPS13はパイピングを交換して無事に納車できました。

今日はステージアにER34のパワーFCを使いました。ポン付けじゃなかった!
仕様はGCGハイフロータービンに変更し35エアフロ、ニスモ480ccインジェクターを
パワーFC制御です。
以前はポン付けでいけたように思っていましたが・・・・
トラクションコントロール付きと無し車両の違いみたいです。
今回はトラコン無し車両だった為、チェックランプが点灯してしまいました。
ER34ターボは全車トラコン付きの為パワーFCもトラコン対応になってます。
トラコン無し車両に付けるとトラコンモーターの異常電圧でチェックランプが点灯する
様になります。
対策はECUの配線が無い為にトラコンモーターの配線を追加します。
ポン付けの場合は5.11Vと表示し電圧異常でチェックランプが点灯
配線を追加しアースに落とすと0Vでこれも異常でチェックランプは消えません。
1kΩの抵抗を入れてアースさせるとちょうどいい感じの電圧になるようですが・・・・
ちょうどいい抵抗が無かったので0.5kΩを入れてみたらチェックランプは消えました。
パワーFCだから対策できたのだと思います。
ER34でトラコンモーターを外した時はポジションセンサーをちょーど良いところで固定
するとチェックランプ対策できますが、配線が無い上にセンサーも無いのでこんな感じ
で対策しました。

他は無事に終了!

エンジンノーマルで最大ブースト1.2k 400馬力までもうちょっと・・・ってな感じでした。

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PS13は中断

今日のセッティング予定のPS13はTD06風タービンらしい?
なんかやな予感する。
プライベートチューンの匂いがプンプンするし・・・・2度のエンジンブローをして
駆け込み寺的な感じで依頼してきたようです。

まずは各部分に異常が無いか確認するために回してみたところ・・・・
色々とダメ出しできたので、まずは修理が必要になりました。
若干クラッシュしてるようなのでエアー漏れをチェックすると凄い事になっていた!
さすがにこのパイプじゃダメでしょ!パイプのジョイントが丸じゃない!
なにか交換するパイプがあるかなぁ~

まっちゃん!(店長) なんとかして!

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S14 TD06 20G

今日のS14前期はリセッティングと聞いたけど見覚えが無い?
データを確認するとNIS基盤付きのFPデータでした。
そのままNIS基盤は使えるけどデータはやり直しになっちゃいますね。

NISチューンのFP(フィーチャーパック)データはパワーFCの様にインジェクター
係数的な事ができる優れ物?
通常はインジェクターを大きくするとK定数を少なくし、エアフロが大きくなるとK定数を
大きくするパターンですがFPデータはインジェクターを大きくするとインジェクター係数
を少なくし、エアフロを大きくした時にK定数を変更する感じになります。
これによってハーフアクセル時にリッチになる事や条件によりリッチになる事が対策
されます。

今回はこのFPデータを使ってセッティングしましたが、何故かVQデータが合わなくて
ちょっと時間がかかりました。低中負荷時にリッチ状態になるのを無効噴射時間では対策
できずVQマップを変更して対策しました。
ブースト圧は1.35kで450馬力オーバーしエアフロMAXで終了です。

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S15 ダメ?EXマニ

今日もS15です。

ですが・・・・ちょっと不安なパーツが付いておりました。

すでに廃番になってるEXマニですがプライベートで付けてくるEXマニがダメなEXマニが
多いんですね。
ダメだからヤフオクで売っちゃうんかな~?
それをプライベーターが買って付けるパターンですかね!?
今回は代表的なダメEXマニの写真を載せますので判断してください。
この形以外にもダメEXマニはありますが、このタイプはパワーも出ず排気干渉をおこし
高回転で失速するデチューンパーツだと思っています。

一応普通に乗れるようにセッティングはしましたが、ノーマルのEXマニに交換するか
社外品に交換するならちゃんとプロに相談してください。

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S15 M7960タービン

昨日のブログでS15ロムチューンについてマニアックなブログを書きましたが
社員に間違いを指摘されました。
リーン(薄い)リッチ(濃い)この重要な部分が間違っていましたので訂正しておきました。
ロムチューンをやってる人しか解らない内容だと思っていましたが、疑問に思った事は
良いことです。

そして今日もS15のセッティングです。
NIS基盤付きのECUでセッティングして、そのデータをEPロムに書き込むパターンです。
M7960タービン、ポンカム、740ccI/J、35A/F こんな仕様です。
初期データを書き込みブースト圧を合わせていくとブースト計の誤差が大きい事に気づき
ました。レーシングでメーターの針は0.25kまで上がります。そんな事は無いはず!?
そこで後づけのブースト計を取り付けて確認すると全域で+0.2~0.25kになってました
この誤差を解っていればなんの問題もないんですがオーナーさん知ってるのかな?
一応指摘しておきます。

他はなんの問題もなく終了したしました。
LO設定 1.0k Hi設定 1.3k
NVCSのOFF回転は 5500回転で綺麗なパワーカーブになりました。

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S15ロムチューン再確認

弊社主催の日光走行会は無事に終わり一段落です。
今回も沢山のエントリーありがとうございました。上限80台になり
お断りした方々は大変申し訳ございませんでした。
次回は早めのエントリーをお願い致します。

さて年代と共に車が進化しECUのチューニングも進化してきました。
だが未だに一番多いのがSR系で特にS15ターボのセッティングがダントツに
多いです。その中にも業者からの依頼やプライベートでやったが断念して
依頼されるケースが多いですね。低価格でクオリティーが高い追加基盤を使った
EPロム仕様は現在でも主流です。
そこで依頼されるロムのデータを確認すると昔から進化していない様に感じたので
最近のロムチューンを紹介いたします。

S15ターボのチューニングはブーストアップから始まりタービン交換やカム交換など
様々です。チューニングが進むとエアフロの容量不足、インジェクター、ポンプの容量
不足などで容量アップしたパーツに交換しコンピューターもデータ変更が必要になる
訳ですね。
エアフロは35GTR用に変更するのが主流になってますが、エアフロ交換したらVQマップを
その車種のデータを使いK定数を変更し空燃比を合わせます。
インジェクターを変更したらK定数も変更し無効噴射時間も変更する訳ですが、特にデンソー
系のインジェクターを使った場合は無効噴射時間は大きく変更する事になります。
そして点火マップや燃料補正マップを変更しセッティングしていくのが従来のロムチューンでした。
そこでプライベートロムチューナーが見逃してる部分を紹介します。
①ノーマルのインジェクターを使ってる場合はTTP-MAX値をUPしないと目標空燃比にならない。
②カムを入れてアイドル回転を高目に設定する場合は水温別目標アイドル回転を合わせないと
 アイドル時の点火時期が安定しない。
③サージタンク変更やカム交換などするとNVCSのOFF回転で谷ができるのでOFF回転の
 変更をする。 
④ノックリタードが入りやすいエンジンはノックセンサーのリタードをカットする。
⑤O2センサーの異常が多いので場合によりO2センサーの学習をカットする。
⑥エアフロの吹き返しでストールする場合はデータ上で吹き返し防止対策をする。
⑦インジェクターを容量アップすると空ぶかしでリッチ状態になりレスポンスが悪くなるのを
 データ変更で対策する。

こんな事を最近では普通にやっています。これもNISチューンのお陰で短時間でできるので
最近のロムチューンは進化してます。

高価になってきたS15ですが、チューニングベース車両としてはこれからも人気車種でしょう
大切に乗って頂きたいです。

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S14後期 間違い探し

桜が満開で今日もいい天気です。

そんな中、今日はS14後期のセッティングでした。
これがとんでもない事に・・・・

いつもの様にダイナパックにセットし初期データでブースト圧を合わせます。
所が回すと白煙がモクモクと凄い状態になってしまいます。
それとオイルレベルゲージが抜けてしまいます。
低負荷の空燃比も異常な数値なのでエアー漏れ点検したところ原因がわかりました。
サクションパイプに入ってるブローバイホースからでした。

ブローバイホースを外してビックリ!

サクション側がメクラになってる!

って事はブローバイの逃げがない!

オイルレベルーゲージが抜けるのも白煙が出る事もこのブローバイの逃げがない事
が原因でした。
ピストンは上下してるのにシリンダー内の圧力が逃げがなければ圧力が上がります。
そのままならエンジンブローになるところでした。

急遽ブローバイのキャッチタンクを空き缶で作って、サクションのメクラからのエアー
漏れを修理し普通にもどりました。
エアー漏れ点検をしてエアーが漏れてなければタービンブローって事で終わってたかも?
いや~良かったね。

セッティングも無事に終わりましたがEXマニがイマイチな物が付いていました。
カムが社外だったのでブースト圧が1.2kまでは大丈夫でした。
でも1.3kに上げると排気干渉を起こし高回転は一気にパワーダウンしてしまいます。
ハイパワー狙いならEXマニを純正に戻しましょ!

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R35GTRロムチューン

初期の35GTRをECUデータ変更しブーストアップとMTのデータ変更しました。
前期のMTのデータは一番いいといわれている2013年のデータを入力します。
ただ、この年式のデータを入力すると、ほぼエラーコードが出てしまいリセットする
必要があります。NEKOさんの機材でリセットデータを一度書き込みし、もう一度
データを書き込みする必要がありました。MTは無事終了しクラッチ学習もこの機材
でできるので非常に便利な機材です。
2013年のデータは発進がスムーズにつながり、レスポンスの良いシフトチェンジが
特徴で満足して頂けると思います。
前期型でクラッチ学習しても発進がグオン~グオンとスムーズじゃなくストレスを感じたら
是非2013年のデータを入力してみて下さい。若干クラッチが減っていてもスムーズな
発進になりますよ!
そしてメインのECUはブーストアップもしたいとの事なのでEcuTek社のレースロム
を使いました。
ステアリングのスイッチで0.8k~1.35kまで調整可能なデータを入れてあります。
最大でブースト1.35k→1.05k程度まで垂れてインジェクターは97%程度です。
600馬力には届きませんでしたが100馬力以上アップすると別物ですね。

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